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排水処理 : 有機凝結剤併用による薬品コスト・産廃コストの削減

今回は、排水処理の薬品コスト・産業廃棄物処理コストの削減方法を紹介します。
有機凝結剤を使用することで、無機凝集剤の削減、スラッジ発生量の削減が図れます!

はじめに: 

 排水の凝集沈殿処理は一般的に無機凝集剤(硫酸バンド、PAC、塩化第二鉄など)と高分子凝集剤によって固液分離が行われています。しかし、無機凝集剤の添加量が増加すれば、それに比例してスラッジ発生量も増加し、汚泥処理コストに負担をかけます。
 また、無機凝集剤は酸性であるため、pH中和に必要なアルカリ剤が必要になるなど多くの問題点があります。
 そこで、それらの排水処理の問題を解決するのが有機凝結剤です。

有機凝結剤(ゼータエース)の特長:

 有機凝結剤は、その特性(カチオン密度が高く荷電中和力が大きい)から無機凝集剤(硫酸バンド、PAC、塩化第二鉄など)の使用量を大幅に削減でき、スラッジ発生量も削減することができます。

薬品名 : ゼータエース

  ①排水処理コストの低減
   無機凝集剤の使用量が大幅に低減できるだけでなく、中和剤の使用量も削減できます。

  ②スラッジ処分コスト低減
   無機凝集剤の低減とスラッジ発生の少ないゼータエースの使用でスラッジ発生量を大幅に低減
   できます。

  ③pH調整剤使用量低減
   排水のpH低下をほとんど起こさないため、一次フロック生成時のpH調整が不要または低減で
   きます。

  ④腐食性イオンの低減
   無機凝集剤使用時に発生する腐食性イオンが低減できるため、処理水の再利用率を高めるこ
   とができます。

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