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レジオネラ属菌について(冷却水系)

冷却塔はその構造上、レジオネラ属菌の混入を防ぐことは困難です。
では、防止するにはどうすればよいのか?
レジオネラ属菌の増殖を防ぐ環境をつくり、レジオネラ属菌を減少させる対策が必要です。
第一回目は、「レジオネラ属菌とは?」「レジオネラ症とは?」の疑問にお答えします。

1.レジオネラ属菌とは?

レジオネラ属菌は、自然界の土壌や河川、湖などに生育する細菌です。レジオネラ属菌が体内に侵入するとレジオネラ症という病気になる可能性があります。レジオネラ症は早期に適切な治療を行わないと死亡するケースがあります。

2.レジオネラ症とは?

レジオネラ症とは、レジオネラ属菌に感染することによりおこる病気です。レジオネラ症の症状はレジオネラ肺炎と、肺炎にならない自然治癒型のポンテアック熱という2つの病型があります。

レジオネラ肺炎

多臓器不全をおこして発病後1週間以内に死亡する劇症型から適正抗生物質治療で治癒するものまで、種々の移行型があり。劇症型の場合、適切で協力な治療を行わなければ、発病後数日以内に死亡する事もある。

ポンテアック熱

ポンテアック熱は自然治癒型でインフルエンザに似た熱性疾患である。化学療剤の投与なしでも治癒するといわれているが、一つの集団内の人員の80〜90%以上が罹患することがある。そのために社会の活動が影響を受ける。死亡例は報告されていない。

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