山陰水処理株式会社は栗田工業株式会社販売特約店です。ボイラのメンテナンス、水処理薬品の販売など水処理のことをトータルサポートしています。

ボイラのBCP対応について

今回は、ボイラのBCP対応についてご紹介します。
BCP(Business Continuity Plan)とは、企業が地震などの災害に遭遇した場合でも、事業を継続(もしくは早期復旧)できるよう、平常時から戦略的にリスク対策を準備・計画しておくことです。食品工場や病院など、地震発生後すぐに稼働を再開する必要がある企業・団体様にとって、ボイラを速やかに復旧させることは必要不可欠です。震災時に想定されるボイラのスケール障害や腐食障害について大規模な設備投資を必要としない明日からできる対策をご用意しています。万が一のための対策を今からご検討されてはいかがでしょうか。
緊急時に劣悪な水源を利用することで、スケール障害が発生

震災時には、水道水・工業用水が復旧するまでに長期間を要するため、シリカや硬度成分、鉄を多量に含む井戸水や、鉄を多量に含むボイラの緊急ドレン水(水質が悪く、通常は回収利用していないドレン水)を使用せざるを得ず、ボイラ内部にスケール障害が発生する場合が想定されます。

スケール分散と除去。ダブルの効果でボイラ効率を改善。
ボイラの緊急停止により腐食障害が発生

地震によりボイラが緊急停止した際に、缶内の水抜きをせずに放置してしまい、水に接している部分に腐食が発生する場合が想定されます。また、水抜きを行った場合でも、ボイラが冷えた状態で水抜きをすることで、水が完全に抜けきらない場合も想定されます。この場合も水に接している部分に腐食が発生することになります。

「ドリームポリマー」を配合したボイラ水処理薬品を平常時からお使い頂くことで緊急時に劣悪な水源(井戸水やドレン水)をボイラ給水として使用することができます。

震災時に水道水、工業用水が使用できない場合、井戸水やボイラのドレン水などの劣悪な取水源からボイラに給水せざるを得ない場合があります。優れたスケール防止効果を持つ「ドリームポリマー」を配合したボイラ水処理薬品はシリカ、鉄、硬度成分の濃度が高い水に対しても高いスケール防止効果を発揮します。日常から本薬品をお使いいただくことで、緊急時には井戸水やボイラのドレン水などを、ボイラ給水として使用することが可能になります

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