山陰水処理株式会社は栗田工業株式会社販売特約店です。ボイラのメンテナンス、水処理薬品の販売など水処理のことをトータルサポートしています。

ボイラ水処理 : 腐食障害

今回は、ボイラの腐食障害について紹介いたします。

・はじめに :

 ボイラにおける腐食要因は、水側においてpH、溶存酸素、炭酸ガス、塩化物イオンなどの塩類、
などであり、その他に温度や流速などの影響があります。低圧ボイラでは溶存酸素、pHの影響が
大きいといえます。

・腐食の対策 :

 腐食対策としては、化学的な対策(薬品処理)、物理的な対策(機器処理)があげられますが、
コストや効果の面から、薬品処理が一般的です。

 ①pH対策 : ボイラ水のpHを基準値内に維持する方法として、最も採用されているのは、清缶
          剤を使用する方法です。

 ②溶存酸素対策 : 溶存酸素は、常温の水中に約8mg/L含まれています。溶存酸素を除去する
              方法として最も採用されているのは、脱酸素剤を使用する方法です。
              その他に、機器処理として脱酸素装置も用いられることもあります。

お問合せ
お問合せ